約 595,944 件
https://w.atwiki.jp/starboundwiki/pages/16.html
ボス攻略 UFO 出現条件 アンテナにEキー データ HP 攻撃方法 下方向へビーム 雑魚兵召喚 体当たり 雑魚兵召喚(仮) スナイパー 戦車 バズーカ アサルトライフル 攻略方法 プレイヤーの周りを土で囲った後 狙撃できるくらいの隙間を作り隙間から狙撃 UFOが範囲攻撃をできる雑魚兵を呼ぶため左右の壁は厚めにしておく 時折ブロック破壊効果のある体当たりをしてくるので壁を壊されたらすぐに修復するといい 鉄弓でも倒せる・・・が根気が必要 雑魚兵はUFO破壊後も残るので注意
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/223.html
異星人情報局 940 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/06/01 17 14 異星人情報局 ジャック・ヴァレ 新しい切り口でUFOネタを扱った小説。 新しいっていっても、UFO現象学(藁)としてはありがちかも。 とりあえず、訳者あとがきの「UFOを馬鹿にしているSFファソ」に読んでほしい ってのは理解できます。ただし、そんなやつがどれだけいるのか知らんけど。 情報戦部分だけで描き切れていたら、もっと高得点なのだが。 6点
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/138.html
ナズーリンと星がいる場合に発動される。 ドロー及びUFOドローそれぞれに+1の補正をかけるという、どっこい秋姉妹のような能力を持つ。 ナズーリンと星自体もドロー+1とUFOドロー+1を持っているため、まさに秋姉妹のそれと同じ動きができる。 しかし星が中コストカードのせいもあって、ただのドロー目的で使っていては下位互換となってしまうだろう。 ここは星蓮船メンバーお得意のUFOドロー加速のために使うべきだろう。 ライバルの秋姉妹と手を組み、更なるスピードを得るのも面白い。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3197.html
未確認飛行物体 作詞/85スレ159 昨日のこと 日も暮れようとしていた そんな憂鬱な時間 ふいに現れた 奇妙な光 一閃の光 東の空から 南の空へ 凄い速さで 駆け抜けた あれはきっと・・・みんな知ってる UFOって奴か。 でも誰も信じてくれない 翌日のこと 話す事諦めようと そんな憂鬱な今日 あれはUFO? オレンジの光 一瞬の光 東の空から 南の空へ 凄い速さで 駆け抜けた あれは絶対・・・みんな大好き? UFOって奴だ オカルトマニアだけ・・・食いついた・・・・・
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3280.html
class game0117 extends Frame implements Runnable,MouseMotionListener{ int t; int gun; int dg; int ufo; int mx[]=new int[101]; int my[]=new int[101]; int mz[]=new int[101]; int fire; public static void main(String [] args) { Frame f=new game0117(); f.setTitle("game0117"); f.setSize(700,700); f.setBackground(Color.yellow); f.setVisible(true); } game0117(){ addMouseMotionListener(this); Thread th=new Thread(this); th.start(); addWindowListener(new stopwin()); } class stopwin extends WindowAdapter{ public void windowClosing(WindowEvent we){System.exit(0);} } public void run(){ int s; fire=0; t=1; dg=1; gun=5; ufo=20; while(t 100){ gun=gun+dg; ufo=ufo-1; mx[t]=gun; my[t]=0; if(fire 50)mz[t]=100; for(s=1;s t;s++){ my[s]=my[s]+1; } if (ufo 0)ufo=20; if (gun 10)gun=10; if(gun 1)gun=1; repaint(); try{ Thread.sleep(200); }catch(InterruptedException e){} t=t+1; } repaint(); } public void paint(Graphics g){ int ss; g.fillRect(100+50*gun,600,50,50); g.fillRect(100+50*ufo,100,50,50); for(ss=1;ss t;ss++){ if(mz[ss] 50)g.fillRect(100+50*mx[ss],600-50*my[ss],10,10); } } public void mouseDragged(MouseEvent e) { } public void mouseMoved(MouseEvent e) { int x; x=e.getX(); dg=0; fire=0; if (x 50*gun+150)dg=1; if (x 100+50*gun-50)dg=-1; if (dg==0)fire=100; } }
https://w.atwiki.jp/procearphones/pages/95.html
Bluedio 仮置き イヤホン [[AI] [[TE] [[TN] [[TN2] ヘッドホン [[A2] [[Air] [[F2] [[F800] [[HT] [[T2] [[T2plus] [[T2S] [[T3] [[T3 plus] [[T4] [[T5] [[T6] [[T6S] [[TM] [[TMS] [[UFO] [[UFO2] [[UFO plus] [[V plus] [[Victry] [[Vinyl] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/planetkirby/pages/65.html
★法則編 カービィボウルでは、ミックスはないですが、対戦モードでチェンジャーに触れることでコピールーレットが発動します。 【やり方】 ・スタート能力 チェンジャーにぶつかった時の能力と、同じ。 ・ストップ能力 表において、チェンジャーにぶつかった時の能力の、次の能力(能力番号+1)である。 UFOの次はすっぴんに戻る。 能力番号 番号 コピー能力 00 すっぴん 01 ストーン 02 パラソル 03 バーニング 04 ニードル 05 トルネード 06 ホイール 07 スパーク 08 ハイジャンプ 09 フリーズ 10 UFO この順序はルーレットの出目の順にもなっている。 (例) フリーズを持っている状態で、チェンジャーに当たった時 スタート能力はフリーズ。 表において、フリーズの次はUFOだから、ストップ能力はUFOである。 ※このことを知っていると、対戦で役に立つかも。ただ、対戦でチリーはあんまり見かけない気がする…。 ★パネル数の分析 カービィボウルのルーレットは、「スタート能力から9周し、その2個次」で止まります。 この事からルーレットが止まるまでに出てくるパネルの数は ルーレット1周が11能力(すっぴん含む) なので、 11×9+2=101能力 となります。 結構ルーレットとしては長いですね。
https://w.atwiki.jp/si_extreme/pages/29.html
DS版 UFOの出現順 白→赤→緑→青→黄 白(ノーマル) ノーマルインベーダーを送る効果は薄い。 直前に青や黄を送り込んでいるなら一気のダメ押しに使うくらいか 赤(バースト) ノーマルを送るよりはマシ、といった程度。 ダメ押し用途以外に狙う必要は余り無いかと。 緑(アーマー) 上記の2色と同じくレーザーを持っている相手に無力である為、 ダメ押しで殺せる確信でも無ければ次のUFOを待とう。 青(リフレクト) 大本命。主力武器のレーザーを封じる。 相手が初級者なら何も考えずにコレだけ送っていれば勝てる。 黄(アサルト) これも本命。リフレクトとのコンボ(後述)は是非マスターしたい。 1回目のヒットから撃墜可能になるまで若干無敵時間があるため、 タイミング次第では1匹でも相手を倒す事が出来る。 攻撃インベーダーの数量カウント 3匹撃墜で攻撃インベーダーを1追加 パワーアップフィーチャー成立時に 同色の攻撃インベーダーを3追加 ラウンドフィーチャー成立時には 上記の3に加えて 攻撃インベーダー(白)を5追加 攻撃インベーダーは最大で12機まで。 満タンの状態でインベーダーを撃墜しても無駄。 ラウンドフィーチャーを作った時など、 満タンになった事に気付くのが遅れると勿体無い。 手早く目当てのUFOを撃ち、ストックをクリアしよう。 コンボ 基本的にレーザーをパワーホールドしておく。 (ボムやブロードは主に防御用途←対リフレクト) 1.攻撃インベーダーを満タンにする 2.自分の画面内に多くのインベーダーが居る状態にする 3.UFOを撃ち、第1波を送り込む 4.すかさずレーザーで自画面を一掃する 5.UFOを撃ち、第2波を送り込む 勿論、第2波への時間は短い程強力になる。 手軽で強いのは青UFOと直後の黄UFOで速攻が期待出来る。 青UFOを逃した場合、黄UFOを撃って次回の青UFOでも強い。 後者の方法でまともに攻撃されると、 アサルトインベーダーの上にリフレクトインベーダー、という 最悪の状況となる。 防衛策 人によって攻撃の得手不得手があるので、自分でしっかりその辺を把握しておく事が大事。リフレクトが苦手ならボムを常備、アサルトが苦手ならレーザーを常備、などと基本を組んでおくと対処しやすい。最初の編隊で赤か青が入手可能なので、攻守どちらかを選ぶ。 また、いつも通りの攻め方ではなく、何となく気まぐれでノーマルインベーダーを送ってみる、というのも相手のパターンを撹乱させる場合がある。上級者にはあまり意味はないかも知れないが…。 リフレクトはよほど接近されない限り動いていれば反射弾には当たらないので、慣れれば比較的対応しやすい。自信があるなら常にアサルトのみを殲滅する事を考えて攻撃するのも良いだろう。編隊の数が多い時ならアサルトも速度が遅く、本領を発揮出来ない。 しかし防戦一方ではいずれ押し負けてしまう。適当に攻撃を織り交ぜて相手からの攻撃を妨害して、状況改善を図ることもお忘れなく。 ちょっとしたテクニック アサルトインベーダーのちょっと便利な使い方 最後に数匹だけ残った時、アサルトインベーダーの速度は自機が追いつけないような速度になることも有る。 そこで、これを利用して相手側フィールドのインベーダーの数が少ないときに少数のアサルトインベーダーを送ると 時にとても有効となる。 忘れがちな稼ぎ 残機数が同じ状態で時間切れを迎えると、勝敗は得点で決められる。 よって実力が同じような相手の場合、ただ攻めるだけではなく得点も稼ぐ必要がある。 フィーチャーもそうだが、意外と忘れがちなのがパワーアップアイテムの重複取得。 既にパワーアップしている状態で同じパワーアップアイテムを取得すると、1000点もの点が入る。 こまめに回収していけば、勝負を大きく左右すると言っても過言ではない。 レーザーの不思議判定 レーザーの判定は少々不思議なものとなっており、 出した瞬間は上から下に 出している状態では下から上に判定が出ている。 これを覚えておくと意外な所でフィーチャーが狙えたりするので、頭の片隅に入れておくといいだろう。 例: 青青 青青 青青 緑緑 この状態で端からレーザーでインベーダーを一掃した場合、色によるフィーチャーは起こせないが、 レーザーを出しながら接近して一列撃破した後レーザーを一旦止め もう一列の下に移動してレーザーを出すと、上記の判定により青を6体連続で倒したことになり、 フィッチャーが成立しレーザーのアイテムが出現する。 連射 ボムやブロードは単発ショットである。 ホールドボタン使用中のノーマルショットも単発である。 但し、ノーマルショットとパワーショットは同時に 1発ずつ画面内に出せるので、ボムの隙にノーマルが撃てる。 相手に押されてる時に便利。 リフレクト リフレクトインベーダーの反射ショットは、こちらのショットが当たった位置そのままで撃ち返してくる。 よって大量のリフレクトインベーダーをノーマルあるいはブロードショットで撃破しなければいけない場合、 その場で動かずにひたすら連射するというのも時には効果的である。 ただし、連射時にわずかな間撃てなくなるので、接近しすぎていると、 二発目を撃つ前に反射ショットがやってきてしまい、攻撃を食らってしまう。 色 いかに強力なリフレクトインベーダーやアサルトインベーダーと言えども、それぞれボムやレーザーといった弱点を持ち合わせている。 まあ何が言いたいのかと言うと、赤いリフレクトを大量に送ったり、青いアサルトを大量に送るのはあまり意味が無いから止めようねと。 また、先に大量の青を送っておき、レーザーの取得を誘ってから赤以外のリフレクトを大量に送る、 先に大量の緑を送っておき、ブロードの取得を誘ってからリフレクトやバーストを大量に送る、 というように、送るインベーダーの種類だけでなく色にも気を使うことができると、より勝利に近づくことが出来る。 対戦上級者戦術論 A氏の場合 相手が上級者の場合、リフレクトが大量に送られてくるので基本的にボムを常備。 アサルトが送られてきた場合でも、ちゃんと狙えば横3列・最大7匹を2発で処理出来る。 残り2匹以下だと高速アサルトになるので、気分を落ち着けて ホールドノーマルショット→Rボタン離してボム、で一匹ずつ確実に殲滅を意識する。 リフレクトがたっぷり送られてきて、更にボム持ってないとピンチ! でも冷静に、端の縦列を崩すか、最下段の横列を崩すか判断。 撃ってすぐ反射弾チョイ避け、をリズミカルにこなして手近なパワーアップを獲得する。 こちらからの攻撃は、レーザーに頼らずホールドショットでフィーチャーを意識。 色違いを誤射しない様にフィーチャーとラウンドフィーチャーを交互に作りまくって 少ないリソースで大量の攻撃インベーダーを常時生産。 但し、生産し過ぎて満タンになるのは勿体無いので フィーチャー→青UFO→ラウンドフィーチャー→黄UFOのサイクルを正確に高速に行う。 (青UFOと黄UFOの間に4匹撃つのはムリなので、青UFOの前に3匹仕込んでおく・・・!) 混戦で目当てのUFOを撃ち逃しそうな時に、ボムとホールドショットの交互連射テクも使用 たまに余剰なインベーダーをレーザーで一掃する。 (これだけやっても常勝とはならないのが上級者戦の凄いトコロ) B氏の場合 C氏の場合 D氏の場合 時間切れ条件考察 2台のDSと2本のソフトで色々実験してみた。 残機と内部スコア(←あると仮定)で勝敗が決まる様子。 ケース1 残機が多い方が勝つ事を確認できた。 優先度を確認する為、残機の少ない方のスコアが高くなる様にしてみたが、 結果は同じだった。 ケース2 残機が同数なら、内部スコアで勝敗が決まる事の確認。 お互いノーミスで、片方は高得点を意識したプレイを行った。 高得点(見えないが)側が勝利した。 ケース3 残機が同数なら、先にミスしていた方が敗北する仮定の確認。 これは成立しなかった。先にミスする側のスコアが高くなる様に プレイしてみた所、そちらが勝利した。 これにより、内部スコアの存在も信憑性が高まったと感じた。 尚、時間切れは共通で5分10秒で発生した。 制限時間は約5分、と考えておけば良いかと。 時間切れについての公式仕様 対戦の制限時間は5分。時間になると強制的に終了して判定となる。 勝敗の判定基準は 1)残機ストックが多い方が勝利 2)残機が同数の場合は内部スコアの高い方が勝利 3)スコアも同じ場合は引き分けとなり両者勝利となる との事。マニュアルには記載されていないがこれが公式な仕様、との タイトーお客様センターからの回答なので、上記検証が正しい事が証明された。
https://w.atwiki.jp/coolriders/pages/29.html
USAコース STAGE3-1 ジョージア州・アトランタ。 のどかなアメリカの田舎風景か…と思ったら、そんなことはなかったぜ それがクールライダーズだ その他情報 コース中で発生している火事は、南北戦争時の「ジョーンズバラの戦い」のものかと 畑や牧場に対して怪光線を発するUFOが飛んでるぞUFOが発射している光線の中を走るとジャンプできるぞ光線の真下で静止すると…何もおきない。さらわれたりもしない なぜかアトランタはUFO目撃証言が多い
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3146.html
戻る まさかの夢(?)オチぃぃぃぃぃ -- (名無しさん) 2011-07-11 22 40 21 UFO エンディングwww -- (名無しさん) 2011-07-11 23 32 55 まさかの・・。 -- (通りすがり) 2011-07-11 23 33 53 意味不明すぎた。解説あってもうーん -- (名無しさん) 2011-07-11 23 35 07 原作っぽくて良かった。 しかしUFOが秀逸すぎるwww そういえば原作もこんな感じでUFOが強引に終わらせてたなwww -- (名無しさん) 2011-07-15 00 38 22 解説に解説が必要だな -- (名無しさん) 2011-12-31 14 57 02